徒然なるままに~
おくりびと桝田の活動やコラムを不定期に更新しております
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2026.3.14 良い映画でした
先月、「ほどなくお別れです」という映画を観に行ってきました
ご遺族への寄り添いを大切にした良い映画だったと思います
プロとしての感想は上のnoteにてしっかりと書かせていただきましたので、ここでは細かくは述べません
興味のある人は読んでくださいね
専門職の映画というのは、意外とその業界自体の人が観る事は少ないです
自分の場合は、この映画が“葬祭師兼納棺士”の映画ということで、自分の事だなとあえて思い、あえて観ておくべきと考えました笑
映画「おくりびと」に続き、私の古巣の会社がこの映画を監修をしてくれたこともあり、とても格好良く言えば、目黒さんは私の弟弟子となります
同じく格好良く言えば、兄弟子として「おくりびと」の本木さんがいるので、ノリの良いお客さんには、その手の話ができるのは光栄な事でもあります
ご葬家様によっては、既にその話もさせていただいております
まぁ、二人とも私の1万倍は素敵な人なのと、当然、全く面識はありませんけどね笑
この映画を通じて、少しでも我々の業界に興味を持つ人が増えて、より切磋琢磨できると良いなぁと思います
2026.2.14 誇りを持って取り組んでいます
今更、改めて言うことでもないのですが、私は、営業トークで使うだけでなく、私は心から本気で
・おくりびとアカデミー認定納棺士【第2018082804号】
・厚生労働省認定1級葬祭ディレクター【取得番号 09-1-0582】
であることに誇りを持っています
ただ、残念なことに、取得・未取得者限らず、内部の人たちほど簡単に取れる資格だからと馬鹿にする人が多く、そういう会話を聞くと正直傷つくんですよね苦笑
もちろん、医者や弁護士のような重要な国家資格ではないし、取ってからといって、急に偉くなるわけではありません
資格はあくまでスタートであり、大切なのは取ってからなのは当然なのはわかってます
でも、これら二つの資格には葬祭師として、納棺士として、とても大切な考え、知識、経験が集約されているわけです
私は資格を取るだけじゃなく、こういう大切なものを学べたことも大きな財産になっているのです
だからこそ、誇りに思ってるし、真の葬祭師とは、納棺士とはと、学んだことを元に追求し続けてるわけです
今更、いう事でもないのですけどね
2026.1.19 納棺士としての矜持
納棺士をしていると、時に真価を問われる施行に出会うこともあります
ご葬家の中に、その道の専門家がいるケースです
納棺士の業務には、ご遺体処置、着せ替え、顔剃り、ヘアカット、ヘアセット、お化粧などがあり、、医者や看護師、着付け、理容師、美容師など、その道の専門家と技術が被る部分もあります
私は常々、後輩納棺士たちには、たとえその道の専門家の人がご遺族にいても、我々が担当する部分に関しては、彼ら、彼女らに納得していただけるレベルでなくてはいけないとと言っています
先日も、大学病院の役職が高い看護師で、とてもこだわりの強い方と、処置を巡り、少し意見の相違があり、理解をしていただく為、色々と話をさせていただいたことがありましたが、結果的に、私の処置をとても評価していただき、その後はスムーズに事が運ぶということがありました
並の納棺士と言っては失礼ですが、普通の納棺士だと、相手が専門家ということで、ただ言われるまま、何もできなかったかもしれません
私は、故人の為に、たとえ相手が専門家であったとしても、納棺士として絶対に引いてはいけない一線があるとの信念を持っています
そして、その一線を守る事で、その瞬間は私に対する心象は一時的に悪くなっても、結果的にご遺族に絶対に満足していただけるという、自信をも持っています
ストレス、プレッシャーは大きいですが、そのリスクを覚悟し、施行をやり切る矜持こそが真の納棺士に必要だと考えています
まだまだ長い修行の道ではありますが、これからも最高を目指して努力します
2026.1.1 明けましておめでとうございます
2026年、令和8年が始まりました
2024年までは特殊契約のような形で最低限の保証を得ながら運営しておりましたが、昨年、2025年から完全に納棺・葬祭サポートのみで事業を行うことになったため、最初の頃は仕事が入らないとかなりビビってました笑
なんとか無事に1年を過ごせたのと、吹っ切れたというか、いけるところまで行こうという心理にようやくなったので、今年も邁進していこうと思います
よろしくお願いいたします